”突然、色が変わってしまった、葉っぱ達の会話の中身は・・・・・・”
秋色に染まってますが、これも希望と再生のお話の・・・・・・ |
”突然、不眠症になってしまった、クマさんの運命は・・・・・・”
これは自分の本当の居場所探しがテーマだったのに・・・・・・ |
遠い谺 -とおいこだま-
”c/w 遠い谺へのコンテキスト あるいは 『夜の女王、月の女神』” |
”ふと手に触れる蝋紙ひとつ”
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”あんた、いつまで寝てるんだい。もう朝だよ”
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「爺ちゃ、春来たん。
花満ちてきたよ、空霞んできたよ」
春らしく、希望に満ちた旅立ちのお話になるはずが・・・・・・ |
”低く、低く、低く。低く、低く、低く、そして高く。
ツバメの儚い夢のお話” |
希望と再生のお話になる予定でした。
・・・が。 なんだか、とんでもないとこに行ってしまいました。 |
”天つ風吹くとき、雲の通ひ路開け、鯉登りて龍と成る・・・・・・”
初夏の爽やかな風のようなお話になるはずだったのに・・・・・・ |
”何処より 迷い来たか
シャボンの小玉 三つ四つ” |
空の心を持つ者は どんな夢を見るのだろう
例えばそれは空の夢 果て無く広がる青の洪水・・・ |
”ネコマタになるべく旅立った主人公を待ち受けていたのは・・・・・・”
旅立ち、出会い、そして別れ。一大感動巨編になるはずが・・・・・・ なんだか、とんでもないことになってしまいました。 |
”はらはらと はねをふるわせ
むしさがす・・・・・・”
ある日のクサカゲロウの、あの日のクサカゲロウのお話・・・ |
”月の雫に月を捕らえ・・・、その力を持って、飛翔すべし”
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”お師匠様、いつまで寝てるんですか。いい加減目覚ましてください”
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”豊穣の宴は果てることなく・・・”
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